そんな時代

あの有名な経済紙「週刊東洋経済」が2月26日号で中国語の特集を組みました。いい悪いで判断してはいけません、中国は私達の想像をはるかに超える発展を遂げています。経済紙が中国語の特集を組む時代が来るなんてちょっと前では想像もできませんでした。

さて、今回台湾台北市で事前情報がほとんど無い中で、電話番号と住所だけを頼りに「エイ、ヤァ!」とアポなしで突然飛び込んだ貿易商社は「台和通」さん。台湾の会社だとばかり思っていたら意外にも日本語で対応されビックリ。冷静に考えたら無謀な行動です(汗)

その時、突然の失礼な訪問にも優しく対応して頂いた方が早田氏。

「東洋経済」のこの号 57ページを執筆されています。台湾在住21年。著書もあり、台湾のマスコミにも数多く登場されているまさに台湾通の方です。

台湾に行かれるようでしたら「台和通」さんを覗いてみて下さい

http://taitsu-news.com/front/bin/home.phtml

帰国後お忙しいにもかかわらず、早田さんからは何度か励ましやアドバイスのメールを頂きました。いい出会いを頂きました。ありがたいことです。