2010年

7月

17日

観測史上初

沢山の方々からご心配のメールやお電話を頂いております。本当にありがとうございます。私自身は大きな被害はありませんでしたので、どうぞご安心ください。バタバタしていて、なかなか返信出来なくて申し訳ございません。ごめんなさい。

大雨の夕~晩は福地中が今まで見たことのない風景になり心底驚きました。家の目の前の道まで川と化していて、もうこの強烈な雨は止む筈、止む筈、止む筈・・が・・止まない、止まない、雨にこんなに恐怖を感じたことはありません。夜半には避難勧告が出て、山際にお住まいの一人暮らしのおばあさんを避難場所までお連れする為に車で出発したのですが、豪雨の中迎えに行く道のほとんどが、あり得ない光景でゴ~と川と化していたのには恐怖を感じました。

真っ暗な最後の坂道を車で登る時のヘッドライトに映ったザ~と流れて来る濁流「道の筈の川」の光景はきっと一生忘れないと思います。たった5時間で235㎜もの雨が降ったのは福地観測史上初だそうです。

お陰様で家は無事でした。雨は次の未明には上がり、幸い水も引いてくれ一見何事もなかったような風景に戻りましたが、よく見るとあり得ない場所で川の水が溢れ田んぼに流れ込んだ跡や、土砂で一部が埋まってしまった田んぼや道、水路もいたるところで土砂に埋まったり、裏山や畑が崩れ軒まで土砂が被ってしまったり、家の中まで大量の土砂が入ったり、数多くの被害がありました。

八百津町内では、3人の方が土砂崩れで亡くなられ、私の実家がある可児市でも氾濫した川に流され行方不明になられた方がいます。その現場もよく通る道で、まさかこんな災害が起こるとは夢にも思わない場所、まさに予告のない災害でした。

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コメント: 6
  • #1

    ドクターストップ (日曜日, 18 7月 2010 15:00)

    山チャン自身何事もなく一安心ですが、稲のほうは大丈夫なのですか?今後日照不足・台風等々自然に対しては、ただ祈るばかり! 今回のことが何かのプラスになるといいですね。
    あと2カ月収穫まで頑張ってください。

  • #2

    くま (日曜日, 18 7月 2010 16:47)

    安堵しました。
    しかし、水路がつまっていたり、畦が傷んでたりその他諸々、手を取られたりしてしまうと思います。
    一転して灼熱の夏がやってきました。
    何事もゆっくりゆったり、体を労わりながら夏越えしましょう。

  • #3

    みーま (日曜日, 18 7月 2010 23:26)

    週末、田植えメンバーが何人も、「福地は、大丈夫ぅ?」とたずねてきました。
    山ちゃんのブログ「無事です」をみーまに掲示しております。
    みんな、一安心というところです。

  • #4

    山ちゃん (火曜日, 20 7月 2010 01:04)

    ドクターストップさん、ありがとうございます。ご心配をおかけしております。稲のできは今のところあんまりよくないです(涙)
    ここ数日の高温に期待します。勉強になる災害でした。

  • #5

    山ちゃん (火曜日, 20 7月 2010 01:08)

    くまさん、ありがとうございます。まったくもってその通り。ただでさえお互い面積が大きく精神的にも負荷がかかるのに、ちょっと許容範囲を超えたという感じで今日はダウン。まだあと二カ月体を持たせねばなりませんね。もうちょっとしたら電牧張りも始まるしね。くまさんも体に気をつけて~

  • #6

    山ちゃん (火曜日, 20 7月 2010 01:12)

    みーまさん、ありがとうございます。ご心配をおかけしております。
    今年は心配して下さる方が沢山いてありがたい限りです。
    時間が経つにつれ、最初は大丈夫と思った所も細かな被害が沢山あることに気付き補修作業が私の体力を奪っていきます(涙
    でも、みんなで田植えしたあの田んぼは全く被害はありませんでした。
    私も安心しました。