2010年

5月

04日

再読 深い

私の特技はグニャグニャ山道を行く車の中でも、乱気流に巻き込まれ「キャー」と悲鳴の起きてる飛行機の中でも平気で本が読めることです。(なぜか船だけはダメ)東京に出た時は一目散に大きな本屋さんへ。「ここの本を全部読んでみたい!」という気合いで本を買い漁り、鞄が重くなり過ぎギックリ腰になったことも。

さて、二晩お風呂につかりながら読み返した本がこれ。子供向けかと思わせる表紙・帯と、本文内容の深さとにこんなにギャップを感じた本を私は知りません。日常忘れがちな大事な感覚をいつもこの本は思い出させてくれます。森達也さん、あなたのシンプルかつ明瞭な文章にはいつも敬服させられます。