
今の穂を拡大するとこんな。
それにしても暑い、熱すぎる。
危険なので田んぼでの農作業を
数日自粛している。
屋内作業に切り替えているが今日の仕事場の
温度計は37.7℃を指している。
屋内でも危険。
温度計と自分の体を対比してみた。
32℃までは普通に体も動き仕事ができる。
33〜34℃が作業効率が落ちて上限。
35℃を超えると空調服も役に立たず
極端に体力を奪われ危険水域。
標高600mの高地でこうなのだから
平野の稲は高温障害必至な予感しかしない。
高温障害で収穫量が減らないことを祈るばかり。
今年の秋からの新米価格をAIに予測して
もらった。
一カ月前の予測値よりかなり上がっている。
↓↓↓
それにしても暑い、熱すぎる。
危険なので田んぼでの農作業を
数日自粛している。
屋内作業に切り替えているが今日の仕事場の
温度計は37.7℃を指している。
屋内でも危険。
温度計と自分の体を対比してみた。
32℃までは普通に体も動き仕事ができる。
33〜34℃が作業効率が落ちて上限。
35℃を超えると空調服も役に立たず
極端に体力を奪われ危険水域。
標高600mの高地でこうなのだから
平野の稲は高温障害必至な予感しかしない。
高温障害で収穫量が減らないことを祈るばかり。
今年の秋からの新米価格をAIに予測して
もらった。
一カ月前の予測値よりかなり上がっている。
↓↓↓
🔮 AI分析による価格予測シナリオ(5kgあたり)
1. 標準シナリオ(発生確率 約55%)
• 現行の価格(約4,268円)から、やや上昇する可能性。
• 目安として 4,350円~4,570円/5kg で推移する見通し。
2. 高値維持シナリオ(発生確率 約30%)
• 猛暑・自然災害による収量減、供給逼迫が続く場合。
• 5,120円~5,980円/5kg にまで急騰する可能性あり。
3. 不作・価格下落シナリオ(楽観ケース)
• 備蓄米が大量流通し、JAが市中供給量抑制を緩和した場合。
• 生産者価格が半減、5kgあたり2,100〜2,200円程度に下落する可能性も理論上存在(ただし現実性は低い)。