稲の企て

お米作り30年目なのに。
種籾の表面がこんなに規則的に
ザラついていることを初めて知る。

自然界は無駄なことも見栄を張ることも
思い悩むこともない。
そこにあるには子孫を残し繁栄させるための
ある意味では冷徹な形と計算。

すると、この表面のザラつきには
どんな働きや企てがあるのだろう。
30年目でもまだまだ全然知らないことばかり。