川の流れと半畳と

富山の岩瀬には江戸〜明治時代にかけて
とんでもないほど、目が飛び出るほど、
おしっこちびっちゃうほど、ガッポガッポ
儲けに儲けた海運問屋があった。
当時の日本全国長者番付上位にあったのが
ここ馬場家。

その中でも私が注目したのがこの畳の大広間。
畳が見たことない配置になってる!
畳にヘリがところどころない。
なんだこの風景は??

案内の方にお聞きすると
この畳の配置は「川の流れ」を
イメージしてのものだそう。
お金も人も川のように次から次に滞りなく
流れてきますようにという意味らしい。

その上、奥の部屋に入る直前の畳にも
またまた驚いた。
その畳はわざと一畳ではなく「半畳」に
しつらえてある。

「半畳」はもちろん商売の「繁盛」に
掛けてある。

気のせいか遠くで大判小判の音がした(⌒▽⌒)