熱帯雨林と大国

熱帯雨林で、ある新品機械を16万円で買った。
アジアの大国からそれは航空便で届いた。
梱包の木枠を見ただけでただならぬ
嫌な予感しかしない。

こう言うのはだいたいダメ。

取り扱い説明書はおかしな日本語。
案の定電源を入れてもまるでうごかない!
おまけに大事な部品も4つも欠落している。

慌てて熱帯雨林に電話。
どうやらこの商品は大国から届いたもので
説明書の日本語もおかしいと告げると
「それはおかしいでございますね」「ん???」
熱帯雨林の電話オペレーターも

大国の方だった。

販売先からは16万円と高価な返品は待ってくれと
やはりおかしな日本語メールで返ってきた。
いやいや、16万円は高価だから
返品返金してほしいのだ。

大国には友達も多く
到底日本人にはできないすごいところ
逆に日本人の足元にも及ばないところ
の両面を随分見てきた。
カスタマーサポートと品質管理はまだまだ
日本人が勝ってる数少ない領域。