2014年

8月

16日

雨☂雨

8月にこれほど雨が続くことは珍しい。 20年目のお米作りのうち2回目。 前回の雨続きは、梅雨が明けずにとうとう稲刈りまでずっ~と雨という極め付きの天候で、品質収穫量ともに最悪だった。 あれから十数年、お天道様にはかなわないことを何度も何度も経験して、随分いさぎよくなった。心配しても、祈っても、逆立ちしても雨は止まない。 十数年前から自分はどう思うのだろうという疑問と目標がある。 雨続きや日照り続き、台風やその他の圧倒的な天気のチカラで稲が全滅してしまっても、私はお天道様に感謝できるだろうか? 津波で家や家族が流された漁師が「それでも海には感謝している」と言われていた。 天気に文句を言わない。これは農民として最低の礼儀だと思う。 それにしても、珍しいほど毎日毎日がとんでもないほどの土砂降り。 稲は健気(けなげ)だなぁ。倒れずに必死でこらえてる