2021/08/01
稲は出産に忙しい。 バッタは稲の葉っぱを食べるのに忙しい。 私は草刈りに忙しい。

2021/07/30
注意して観てたら稲が穂を出すのと オモダカ(水田雑草)と露草が花を咲かせる 時期はほぼ同じだということを知った。 27年もお米作りしてるのに今まで 稲ばかり見てて恥ずかしながら気づかなかった。 虫ではカメムシとトンボも穂を出すのと 同じ時期にグッと増えてきた。 当たり前だけど稲は単体で育っているのではなく いろんな動植物の命の成長や営みの中で...

2021/07/29
「う、う、産まれるぅぅ〜!」 今日あっちこちで出産が始まった。 いのち。 ありがとう。

2021/07/29
一日の感染者が10000人を超えた。 こんな状況でオリンピックを開催してるのは おかしい、狂っている。 オリンピックは抗議の意味で一切見てない。 どれだけ盛り上がろうと私は騙されない。 誰が金メダルを取るかより 誰かが感染したり 誰かが重篤化したりしないかを 何倍も心配してる。 おかしなことをおかしいと 言えなくなり、やがて思わなくなり...

2021/07/28
なんというはかなさだろう露草の花。 青い花はたった一度半日しか咲かない。 万葉集にも出てくるはかない花は その鮮やかさから着物の染料に使われていた。 着色料だから「着草(つきくさ)」が 露草の語源と言われている。 鮮やかだけど露草も蔓で畦に繁茂して 米農家にはやっぱり厄介な草。 一時愛でたら「ごめん」と声をかけて草刈り。...

2021/07/28
ホソハリカメムシ、稲の天敵。 穂が出たら片っ端から籾に嘴を突っ込み 栄養を吸っていく。 昨年はカメムシの大発生で 籾が吸い尽くされてかつてない大不作。 今年も明らかに数が多い。 危険を察知すると強烈な臭いを出すので それを捕食する天敵がいない。 うちは殺虫剤は使わないから困ったなぁ。

2021/07/28
敵を倒すならまず敵を尊敬しろと 何かで読んだことがある。 田んぼの中の雑草は米農家の天敵。 お米の養分を奪い収穫量を減らす厄介な存在。 これはオモダカ。 膝丈くらいに伸び伸びと成長してくれる。 ところが頭にポッと純白の花を咲かす。 イマイマシさとは真逆な可憐な花。 でもほっとくと来年増殖しちゃう。 だからその純白の花を一瞬愛でたら...

2021/07/26
浄土宗も日蓮宗も浄土宗真宗も時宗も 仏教6大宗派のルーツはみんなここ比叡山延暦寺。 高野山からは新宗派は生まれていない。 その違いはどこにあるのだろう。 初めて訪れた延暦寺は比叡山全体に広がる 複数の寺社やお堂の総称だと言うことを知った。 とても一日では廻りきれないが、 木漏れ日とお堂と仏像を一枚。 納得の構図で写メできてよかった。...

2021/07/26
まだお腹の中にいる穂の一部。 籾を光に透かして見てみると、出産前なのに もう籾の中心に雄しべや雌しべに花粉が 準備されているのがわかる。 何度見ても小さな命の営みに感動する。農業はいい仕事だな。

2021/07/26
もうちょっとで生まれてくる稲穂。 稲の茎は成長して大きくなった稲穂で パンパカパンに膨らんで、 中の稲穂が透けて見えてきた。 もうすぐ出産、私の最も好きな稲姿。

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